生きる力を与えたい

挑戦する自分を見せたい

ボロボロの時代の話

 20年前の写真です。事業が上手く行かずメガネ屋の隣の倉庫を借りて営業してました。個人事業主は、成功するとヒーローですが失敗するとゴミ扱いです。絶体絶命のピンチでした。銀行など相手にもしてくれません。

超貧乏だったのです。「何とか生き残りたい。」そんな思いでした。地獄をみて来ました。決して順風満帆では、なかったです。縁があって「がらくた市」を開催することになりました。スモールビジネスの始め方とかを記事にします。

自分の得意技とか人によりそれぞれ違うと思います。それでも基本は、変わりません。AIの時代で有っても商売の相手は、人間です。